ふぁんたじすた

3年前から鬱になり、いまだ闘病中。サッカー、競馬、音楽、ゲーム、日々のネタなどなど、不定期に書いていきたいと思います。最近はMHP3(PSP)ばっかやってます。

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ワールドカップを終えて・・・その2

さてさて、前回に引き続きワールドカップを振り返っていきますかね。

今回はベスト8で敗れ去った4チームについて書きます。

まずはアルゼンチン。
堅守速攻、前線からのプレスからのショートカウンターが流行っている中、
足元にボールを納め、なるべくボールを触り、遅攻を好むクラシックなタイプのゲームメーカー、リケルメを中心にしたアルゼンチン。
前回大会は優勝候補に挙げられながら予選で死のグループに入り敗退。
「また今回もか・・・」とちょっと不安でしたが、あっさり無敗で突破。
圧巻はセルビア・モンテネグロ戦でしたね。
なんといってもカンビアッソが決めた2点目。
あれが今のアルゼンチンを凝縮したゴールでしたね。
中盤のパスカットから25本以上のパスをつないでのゴール。
サビオラ→リケルメ→サビオラ→カンビアッソ→クレスポ→カンビアッソとほぼワンタッチでつないだフィニッシュ。
オレの中では今大会のベストゴールです。

しかしドイツに敗退・・・
結果論で言ってしまえば、これだけのすばらしい攻撃陣を擁しながら守りに入ってしまったせいだと思うのですが、
リケルメを下げてカンビアッソ投入するあたりは「絶対に守りきるぞ!」という監督の意思がはっきりと分かる交代でした。
素人目にも意図が分かる交代をする、やはりペケルマンは名将のひとりだと思いました。

メッシは確実に将来のアルゼンチンを担うタレントです。
今回は出番が少なかったですが、所属のバルセロナでじっくり成長してもらいましょう。
あとは今回選ばれてないですが、来期からアトレチコに移籍するセルヒオ・アグエロにも期待です。
コイツにはみなさんぜひ注目しといてください。

次はイングランド。
誰が見ても、今大会で一番がっかりしたチームじゃないですかねぇ?笑
オーウェン、ルーニーの両FWがケガ明けだというのに、なぜリーグ戦で出場機会が一度もない、しかも試合を見たこともないウォルコットを召集したのかが一番の謎。
日本で言えば、「J2で活躍してるらしいぞ」という17歳をいきなり代表に召集したってことですよ!
しかも予選リーグ突破が決まっている第3戦にすら出場せず・・・
ホント意味分からん。

まぁ一番の原因はランパードの予想外の不調ですね。
あんなに決定的なシュートを外しまくるランパードは見たことないですね。
巷では優勝候補の一角でしたが、オレ的には条件付でしたね。
「スタメンがケガしないこと」
「ルーニーがすぐに万全な状態まで回復すること」
この2つの条件が整えば優勝できる実力はあったと考えてました。

イングランド唯一のファンタジスタ(とオレが思っている)ジョー・コールの活躍はうれしかったです。
それとレノンの今後は期待できますね。

次は優勝候補筆頭だったブラジル。
前回書いたとおり、オレの中では評価は激低でした。
理由は
「あまりにバランスが悪い(攻撃的すぎる)こと」
「ロナウジーニョは代表では輝けないこと」。

なぜロナウジーニョが輝けないと考えていたかというと、
バルセロナとセレソンでは仕事が違うからです。

お世辞にも守備が上手いとは言えないロナウジーニョ。
バルサで成功しているのは、攻撃に専念できるからだと考えます。
バルサではCFのエトォが走り回って前線からきっちり守備をして、
中盤のデコ、シャビもしっかりフォローしているおかげで、ロナウジーニョはほぼ攻撃しか考えないで済むから輝けるのだと思うのです。

しかしセレソンではそうもいかない。
なぜならロナウドがいるから。
ロナウドは全くと言っていいほど守備をしない。
目の前のDFがボールを持っているときにちょっとチェックにいくだけで、5mも離れてれば追いかけようともせずに歩いている。
だからロナウジーニョは守備にも力を入れざるを得ず、結果として高い位置でボールをもらえない。
だから得意の個人技で1,2人交わしたところでまだゴールは遠い。
そういうわけで、バルサのように決定的な仕事はできないんだはないかと常々言い続けていたわけですよ、オレは。笑
パレイラがロナウドにこだわらず、ロビーニョを使い続けていればもっといい試合ができたはずです。

それでも攻撃陣の能力には疑いようがない。
しかし守備陣の方は・・・
攻撃的な両SB、ロベカル&カフー。
さらには攻撃的CBルシオ(よゐこ浜口似w)。
ただでさえ攻撃陣がアレなのに、守備陣まで攻撃的。
これでは優勝はできないと確信しておりました。

しかし思いっきり裏切ってくれましたね、いい意味で。
両SBが、歳のせいかあまり攻撃参加できず守備にまわった!?
ルシオも思ったより攻撃参加しない。そしてクリーンな守備まで見せてしまう。笑
ガーナ戦の試合巧者ぶりを見たときは、「やべぇ、ブラジル優勝するかも・・・」とひやひやしたくらい、守備が安定してました。
まさかフランスに負けるとは思いませんでしたがね・・・

ブラジルの今後はそんなに心配することはないんじゃないですかね。
いくらでも攻撃陣のタレントは出てくるし、守備陣の不安も毎度のことなんで。笑

最後にウクライナ。
まぁこんなもんじゃないですかね。
特に大きな評価もしてませんでした。笑
組み合わせを見て、決勝Tにはいけるんじゃね?くらいとしか思ってませんでした。
シェフチェンコ以外は、ボロニン、ヴォロベイ、レブロフくらいしか知りませんでしたが、
中盤は結構いい選手が多かったように思います。
ティモシュチュクがebachoの目に留まりました。
とりあえずやっとシェバをワールドカップの舞台で見れたというだけでOKです。笑

では、今日はここまで。
あとは気になったチームについてちょろっと書いていこうかな。
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