ふぁんたじすた

3年前から鬱になり、いまだ闘病中。サッカー、競馬、音楽、ゲーム、日々のネタなどなど、不定期に書いていきたいと思います。最近はMHP3(PSP)ばっかやってます。

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'09 CL決勝

いや~、いい試合だったね。CL決勝のバルサvsマンU。
2-0でバルサの勝利でしたが、得点以上に面白さ満載の試合でした。

試合は開始10分まではマンUペース。
しかしワンチャンスをものにしたバルサが先制すると、そこからは一気にバルサのペースに。
後半の頭から、マンUはアンデルソンに変えてテベスを投入し前線を厚くする。
しかし思うようにマンUのペースにはならず。
シャビのFKがポスト直撃などバルサが惜しいチャンスを逃すと、徐々にマンUに流れが変わり始める。
するとマンUはパク・チソンに変えてベルバトフを投入。アタッカーを4枚並べる超攻撃的布陣に。
しかしその直後の後半25分。クリアボールを拾ったシャビがそのまま上がって行きルックアップ。
ファーに流れるメッシを見つけるとそこへピンポイントクロス。
これをメッシが珍しくヘディングで決めて2-0に。
その後マンUに試合の流れが傾くことはなく、そのまま試合終了となりました。


それにしてもバルサのサッカーは面白い。
3年前、ロナウジーニョを中心としたチームで頂点を極めた後、ここ2年はロナウジーニョの不調、退団とともに不調。
バルサの「美しくかつ攻撃的なサッカー」は全く見られないどころか、勝つことすらできなくなる始末。
鳴物入りで入団したアンリはチームにフィットせず戦犯扱い。
そして今季は監督が変わり、バルサの全盛期「ドリームチーム」といわれたころのチームの中心、グアルディオラが監督に就任。
去年まではバルサの2軍監督をしており、1軍監督は初だったので「この時期に大丈夫か?」と周囲は当然不安視。

ところがどうだろう。
美しく攻撃的でまさに究極とも呼べるポゼッションサッカー(ボール保持率を上げてなるべく敵に渡さない=攻撃させないサッカー)を展開するとはだれが想像しただろうか。

ひとつはイニエスタの成長だろう。
元来、彼はグアルディオラの後継者シャビのさらにその後継者と言われ、中盤でゲームをコントロールする選手。
しかし、ロナウジーニョの不調やデコの存在もあり、3TOPの左に使われることも多くなり、パスもできる、ドリブルもできる、シュートも打てる、マルチなプレイヤーへと進化を遂げた。
そして今季はシャビと並んで中盤へ定着。
どちらかが不調でもゲームを作れる、さらに二人の連携より生み出される攻撃。
そこに一人でもゴールを決められる実力を持つメッシ、エトー、アンリの3人が絡む。
さらにはアウベス、アビダルの両SBが攻撃参加するんだからその破壊力は抜群だ。
そこにあのパスワーク。みんなが連動して動きながらワンタッチ、ツータッチで素早いパス交換。
本当に見てて楽しいサッカーです。

次にピケ、ブスケツなどカンテラ(ユース)出身の若手の成長。
この試合ではマルケス、アウベス、アビダルとDF陣が揃って故障を抱えていたが、こういった若手の成長により穴を埋めることができた。

まだ全体的に若いチームだし、しばらくはCLの上位に顔を出し続けるのではないでしょうか。


さて、CLも終わり、各国のリーグももう終了に近づいてます。
今後の楽しみは移籍市場ですね。
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